バラと友に

春に咲きほこるバラを見て自分も癒され、道行く人にも喜んでもらえるのは 素晴らしいものです。

牧師さんから聞いた感動的な話

        2016年1月13日(水)




    今日は最高気温が7℃で寒くなる


    そよ風程度だが冷たさが身に染みる


    先日の日曜礼拝の牧師さんの説教の中で


    ある画家と友人の話を聞いて目頭が熱くなった


    それは今から500年前のドイツのニュールンベルグに


    画家志望でデューラーとハンスの若者がいた


    二人とも貧しく画材を買うにも事欠いていた


    画家になるためにはもっと勉強しなければならない


          一方が勉強し片方が働き援助する 勉強が終われば


    役割を交代することと決め
   

    そこでハンスが最初働いて友のために資金援助


    デューラーは一生懸命に勉強して数年後名声を得る


    ハンスのもとを訪れお礼を言い彼の手を握り愕然とする


    働き過ぎて節くれだった手は筆を握ることも出来ない


    ほどになっていた ショックを受け彼のもとを去る


    改めて彼を訪ねるノックしても応答がないが人の気配


    ドアを開け中に入るとハンスが祈っている


    「デューラーは私の事で傷つき苦しんでいます


     神様、どうかデューラーがこれ以上苦しむことが


     ありませんように!」


    自分を恨んでいるかも知れないと思ったハンスが


    自分のために祈っている 心を打たれ


    ハンスの「祈りの手」を描くことになる


    (クリックしますと画像が見れます)

       
    庭に訪れた小鳥


P1118197.jpg 

P1118198.jpg


    メジロがやってきた






     フォーレ 「レクイエム」より


   「Pie Jeus ピエ・イエス 慈愛深いイエスよ」です


       慈愛深いイエスよ 主よ


       与えて下さい 彼らに安息を


       いつまでも続く安息を

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 [ 2016/01/13 19:44 ]  未分類 | TB(0) | コメント(4)
この話、私も聞いたことがあります。
この「祈りの手」の画像は何度か見たことがあります。
探したら、画像がありました。 http://art.pro.tok2.com/D/Durer/vv032.htm

私だったら嫉妬を感じて、ハンスのようには祈れそうもありません。
でも、ハンスのように祈れる人が増えていけば、ギスギスしたこの世の中も変わっていくのだろうなって思います。
[ 2016/01/13 20:10 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは! 愛希穂さん

記事が全部書き終わらない前に
愛希穂さんからコメントが有りビックリしました。
画家デューラーとハンスの事を検索したら
割と有名な話なんですね。
牧師さんから話を聞いた時は感動して目頭が熱くなりました。
私も自分を犠牲にして尚且つ相手のために祈ることは
出来そうに有りません。
信仰の成せる力でしょうか?
ハンスのような人が増えれば自分の考えを改めますね。
画像を教えて頂き有難うございました。
早速利用させて頂きました。
[ 2016/01/13 21:31 ] [ 編集 ]
この話、聞いたことありますよ
どこまでも利他的な人ですよね
なんと素晴らしい友人なんでしょう
きっと、自分自身がイエスの愛に触れたことがあったから
「その友のために命を捨てる」ほどの愛をもてたのでしょうね
[ 2016/01/15 23:03 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは! ジェイジェイさん

この話、ジェイジェイさんも御存じだったんですね。
良く知れ渡った話だと分かりました。
本当にハンスは利他的な人で
利己主義の私には
とても彼のようには生きられません。
「友のために命を捨てる」
聖書の中で読んだような気がします。
[ 2016/01/16 21:32 ] [ 編集 ]
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プロフィール

Author:花咲かじい
大分県在住 
休日は好きなクラシックを流しながら
庭仕事をしています。
バラと野菜作りがストレス発散になっています。

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