バラと友に

春に咲きほこるバラを見て自分も癒され、道行く人にも喜んでもらえるのは 素晴らしいものです。

感動しました(生かされて)を読んで


     2017年12月15日(金)



   一昨晩と昨晩はふたご座流星群が見れるとの事で


   期待していたが二晩とも曇り空で星一つ見えずガッカリ


   なのに今日は朝より青空が広がり風もない好天気


   ただ3時ごろより曇り空になり夜も曇ったまま




   直ぐ近くに女性の牧師さんが住んでおり


   その方のお陰で教会へ通うことが出来


   聖書と讃美歌集も頂いた


   そして夏に素晴らしい本を2冊貸してもらい一気に読む


   ブログにUPするつもりでそのままになっていた


   数日前より再読し感動がよみがえる

DSCN3988.jpg


   「生かされて」 イマキュレー・イリバギザ


        PHP研究所


   1994年アフリカのルワンダでフツの大統領を


   乗せた飛行機が何者かに撃墜されたことに端を発し


  フツ族によるツチ族への大虐殺が始まる(ウキペディア)


  ルワンダ政府の推定では100日間で100万人の


  ツチ族が虐殺されたとの事です


  作者イマキュレーの両親兄弟も虐殺される


  毎日地獄絵図のような凄まじい出来事が起こる


  彼女を含め8人のツチ族の女性が教会に逃れ


  牧師の寝室のトイレに3ヵ月間隠れる


  狭いトイレに8人が身動きも出来ない状態で息を潜める


  その間暴徒と化したフツ族の者が何度も家探しをするが


  彼女たちを見つけることは出来ず 


  そのような極限状態だと発狂しそうだが彼女は何時間も


  神へ祈ることにより耐え抜く


  そのような中で将来のためと牧師より辞書と英語本を


  借りて英語の勉強を始める 何と意志の強い人だろう


  最終的には助かり国連で働くことになる


  「私は全てを失ったかもしれませんが、信仰を保ち


   続けることが出来ました。それが私を強くしてくれた


   のです。それはまた、私を慰め、私にこの人生は、


   いまだに生きる価値があるのだと思わせてくれたのです」


   いついかなる時も神に祈り苦難を乗り越え


   さつりく者を殺したいと恨んだり許さなければと


   苦悶するがついには刑務所に繋がれた


   両親を殺害した人に「私はあなたを許します」と告げる


   このような考えは私にはとても到達することは出来ない


   読み終えて「アンネの日記」を思い出し


   全編を通じ神を拠り所にする信仰の強さを感じた


   長くなりましたがお勧めの本です


   感動間違いなしです


   



   プッチーニ 歌劇「西部の娘」より


     「やがて来る自由の日」です


スポンサーサイト
 [ 2017/12/15 21:27 ]  未分類 | TB(0) | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

Author:花咲かじい
大分県在住 
休日は好きなクラシックを流しながら
庭仕事をしています。
バラと野菜作りがストレス発散になっています。

カテゴリ
訪問数
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR